読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

.milk and honey.

見えないちからや偶然をもっと信じていいよね

【一幕】滝沢歌舞伎2017 覚書

滝沢歌舞伎 林翔太 レポ


春の踊りは、\よぉいやさあ〜〜!!/

というわけで今年も春が、滝沢歌舞伎の季節がやってきた!よっ!待ってました〜!!
ちょうど先週末は桜が満開!今年もこうして桜に出迎えられて新橋演舞場に向かえる喜びに胸躍る、春の幕開けとなりました。



以下ネタバレ(〜4/9夜観劇分)

オープニング

OVERTURE

今年は春の踊りの前にJr.が登場。
滝様のフライングが着地したくらいのタイミングだったかな、滝様の背後に真っ白いスモークに包まれたJr.たちのシルエットが浮かぶ。
横一列にズラリと並ぶJr.たち。一歩ずつ前進して姿が鮮明になっていく。
林くんはセンターよりちょい下手寄り。川崎くん(?)・林くん・すのの並びになってるから見つけやすい。
衣装は白地に金色の装飾のついたWITHLOVEのスーツ衣装。

滝様「春の踊りは!よぉいや」
Jr.「\さあ〜〜〜〜!!/」

ここで幕がおりオープニング映像。
オープニング映像は過去の歌舞伎の総集編的な、去年のと同じだと思う。

春の踊り

冒頭の
\おーー!/
でもう春の踊りの衣装になってるからお〜!ってなる(語彙力)。早替え早替え〜!衣装は昨年に続き赤い衣装。
林くんの立ち位置は下手。今年は土台じゃなく担がれて登場!土台は基くんとあと1人は誰だろ?
下手で担がれて登場→そのまま最下手でダンス→センター→滝様フライング中室くんとセンター割り(林くん下手側)→フライングキャッチ(林くん上手側)→上手に捌ける

昨年は林くんが振り付けたパートがあったこの「春の踊り」。振付変わってたけど今年の振付事情はどうなってるのかな?あと今年室くんとセンター割っててそれがまたかっこいい!
そして林くんのフライングキャッチも復活!
フライングキャッチ→白いマントを外す→肩トントンして捌けていくんだけど、7日このマント外すのに少し手こずってて間に合うか!?って少しヒヤッとした。いつもは外したあとシュルッてまとめて小脇に抱えていたマントもこの日はそのまま持って捌けて行ってたな。

いにしえ

林くん今年も赤布担当!
自担のいにしえ観ないと春が来ないよね。

林くんが出てくるまでは最下手のおめぐを観たり、上手の基くんを観たり。基くんのいにしえのキレがすごい。キレもそうだし、俺を見ろ!っていう目してるの。基くんめっちゃ大人っぽくなったよね?あんなにきゅるきゅるしてた基くんがこの一年でグッと男らしくなっててドキドキしちゃう。

ていうかそう!おめぐがいるのですよ。目黒くん。公演2日目の4/7から急遽谷村くんのアンダーで目黒くんが出演中なのです。※4/13から谷村くん完全復活により目黒くんの出演はなくなったとのこと
谷村くんは二幕のお芝居の場面だけいる。花道を歩いて出てくるときにどこかを庇うような歩き方してたからどっかしら傷めてるんだろうね。腰かな〜?って友達が言ってて、ああそうかも腰かもと思った。真相は謎だけども。そして谷村くん完全復帰おめでとう!!私がこのblogをちまちま書いてる間に谷村くん戻ってきてた。
そして目黒くんね。髪が茶髪で根元がやや伸びてる様子から急遽呼ばれたんだろうな感が伝わる(4/10の休演日に黒染めしたそうな!)。でも観ていて全く違和感がないの。MASKDANCEも二幕の立ち回りもナチュラルにめぐたんがそこに居てびっくりする。宇宙になってからもう私目黒くんが孫のようにかわいくて。うちの孫が><がんばってる〜><って下手のめぐたん観てたらいつの間にか上手から林くん出てきてて慌てたよね。うっかりうっかり。
めぐたんも急遽の出演お疲れ様でした!かっこよかったし、うちの最年少頼もしいな!って思ったよ。

さて。
林くんはというと、赤布持って出て来てハの字フォーメーションのときも赤布後せりが上がって横並びで踊るときもやや上手。2階の33番で観たとき立ち位置真正面だった。赤布持ちながらスンッて何も持っていませんよ風に踊る林くんがやっぱり好きだな〜。かっこいい。
「はるか遠くまで〜」で腕の動きに合わせて上→右って移る視線、「銀河の果てまでも」の「までも」で右上から左下へと腕をウェーブさせるときの視線!ほんっと林くんのダンスの視線の表現が超好きなの。って毎年同じこと言ってる自覚はある(笑)ほんとうに!林くんの!ダンスが好き!!
いにしえの林くん観られて春の訪れを実感!!今年もお目にかかれて嬉しゅうございます。

オープニング2

OVERTURE

健くん登場の際Jr.がずらりと並んで出迎える演出はそのままに、昨年にはなかったダンスが追加されてた。このときは阿部くんを見がち。
あとね、ん?すごく好きな頭のフォルムの子がいるぞ?って目に入った子が基くんだった。自然と目に入っちゃってる〜(笑)上手の奥に、後頭部ベストフォルム賞!て感じのサラサラマッシュヘアで頭まんまるの子がいたら基くんね。

Maybe

今年もMaybeなんだ…!という驚きと、
「(冷静な自分を隠し持つ)ようになってしまったのは」で上手から林くんが出てきた時の衝撃…!!!!
ヒェ〜〜〜><って声出るかと思った。まじで声出るかと思ったんだけど初日風邪で喉枯らしててリアルに声が出なかったおかげで救われた。あっぶなかった〜。だってまさかまた観れると思わなかったんだもん……また林くんのMaybeが観られるなんて( ; ; )ありがとう健くんありがとう( ; ; )健くん本当にありがとう( ; ; )
初日から4/9夜まで観た今のところの感想は、より一層物語が見えるようなダンスになってるなあという印象。昨年のMaybeは出てきてすぐの「I just wanna〜」からもう、抱き寄せるように両腕をガッと引く振りとかそのあとの腰つきにこれまでにない大胆さや強さを感じたんだけど、今年は「必然の奇跡か」で前に出てくるあたりからアクセルを踏み込んで、曲が進むにつれて想いが加速するようにダンスが激しさを増していった(ように見えた)。完全に主観です。
とはいえ、サビに至るまでも、
「〜fall in love baby」で手のひらに指先をつき刺すときの伏し目とか、
「乾いた胸に注がれていく」で右上から左下に何かを注ぐような振りの時にそれを追う視線とか、
その表現の繊細さは相変わらず。情緒を生む林くんの視線の表現が本当に好きです。そう視線といえば、「遠ざけては追いかけてたもの」で小指を女性に見たてて目で追うところ、今年も絶賛拗らせる切ない眼をしてるからみんなそんな林くんを観て恋患お。あれだなMaybeの林くんは普段見せてないカオを垣間見てしまってる気がするからドキドキするんだな。
あとね、「重さはかりながら」の“嘘”の手話からそのままスーッと人差し指をおろすときの余韻もすごく良いの。好きだ〜〜〜林くんのMaybeがすごく好きだ〜〜><(落ち着いて)。は〜〜ほんとMaybe拗らせるわ。
でね?(まだ続くMaybeの話)、そのサビでアクセルを踏むように見える話。それが意図的なものなのかこっちの勘違いなのかは分からないけれど、なんかこうどんどん内なる衝動をあらわにするような感じがしてさ〜〜。特に下手に行ってからのガシガシ具合が超かっこいい。スタンスの広さ!脚が長い!かっこいい!あと踊る林くんの足元・つま先本当にかっこよくない?つま先が浮いたりかかとが浮いたりするそのステップの踏み方。世の中に、林のステップほどかっこいいものはない。ってかんじ。林くんのダンスの重心のかけ方がすごく好きだ。
Maybeについては林くんに演技プランならぬダンスプランを聞いてみたくてしょうがないんだけど、現段階での印象は勘違いなのか否か、今後どう印象が変化していくのか、今年のMaybeのこれからを楽しみにしています。

蒼き日々

ケンタッキーの新曲!このあたりでやっと冷静に健くんを視界に捉えて一年ぶりに拝むその麗しさにあらためておののく。ちょっと待ってお顔がすごく麗しいな??これはしっかりと拝むべきなのでは?って双眼鏡構えた。肌もさることながら健くんてなんであんなに髪ツヤッツヤなの?肌と髪のツヤって大事だな…ってしみじみ思った。

この曲のバックはすの&女ダンさん。
去年すのにすのとしての見せ場があんまりなかったじゃん?個々の見せ場はあったけど(去年はそれもまた滝様の狙いだったのかもね?個々で頑張れよ的な)。
その分、今年のこの「蒼き日々」ではこれでもか!というくらいすののダンスを堪能できます。
盆が回る中で順番にソロダンス披露していくところ超〜〜かっこいい!

4剣士

下手に室くんが登場。
導入の語りを経て、突然室くんが役に入り不気味に笑い出して物語へ突入。

今年の4剣士は、4剣士(滝健+チビジュ2人)vs室軍の構図。
冒頭白装束の室軍の武士たちが駆け回る場面、序盤に上手から出てきて下手端まで行ったかと思ったらUターンしてまた上手に捌ける人が林くんだよ……ね?シャトルランみたいな動きしてる人。

林くんの殺陣の、刀をこう上から逆手に構えたあと顔の前で横に構える一連の所作がかっこよくて好き。
途中林くんが刀を渡す相手は根岸くんかな?
刀を持って渡したあとは、最上手で林くん含む大人Jr.4人が安嶋くんの手足を持ってブーンブーン揺らしてグルリ回す→着地した安嶋くんに大の男4人が殴られてやられる。安嶋くん強すぎわろたww
戸板崩しの場面は林くん不在。
ここはやっぱり宮舘くんかっこいいね!

お化け「こどもつかい」

今年も\\突然のホラー!!//枠を林翔太くんが怪演!
昨年の「雪女」ではお冬・みの吉・語り部の三役を演じていたこの枠。今年は、語り部の語りを中心に、叱責する親・恐れおののく親・こどもつかいの台詞を交えながら物語が進む。
ほんと率直な感想、(これは…番………宣………めっちゃ番宣やないか……そうか、映画も松竹……)て思った。思ったけど、これから公開する主演映画に絡めた内容の演目をまるまる任せてもらえるなんて、それだけ林くんのお芝居が信頼されている証でもあるよねって。映画の前売り券買いますね。


お話の内容は、子から親への復讐劇。
子を捨てる親たちがいるように、親を捨てるこどもたちもいる。親に捨てられ、あるいは親に虐げられ心に傷を負ったこどもたちは、ある日忽然と姿を消し、数日後何事もなかったかのように再び姿をあらわす。その3日後、こどもたちの親は皆不審な死を遂げるのである。
その背後には「こどもつかい」の影がーー。
「さあ!いじわるな大人たちは1人もいない、こどもたちだけの世界へ行こう!」
こどもつかいはそう言いこどもたちを誘うと、こどもたちを復讐の化身へと変貌させる。こどもつかいに取り憑かれたこどもたちは、操られた人形のように残酷な行為を繰り返し、大人たちを死へといざなっていった……。
というようなお話。

おそらく映画本編のものであろう虐げられる子どもたちの映像から始まり、昨年同様スクリーンの映像とリンクしながら林くんの一人芝居により物語は進む。
どうしても昨年と比較してしまうんだけど、昨年に比べて会話部分が少なくて地の文の語りが多い構成になっている印象。これ難しいだろうなと思った。そんな中でも、観客の感情を揺さぶる緩急あるお芝居で場の空気を掌握していて、さ〜〜。すごいのよ。すごい以外の言葉が出てこない。すごい。お芝居をする林くんを観るたびに、もっともっといろんな役を演じる林くんを観てみたくなる。
そして地の文が多い分、役へと切り替わる場面がどれもとても効果的。「うるさい!静かにしろ。」「.お前なんかうちの子じゃない!」「生まれて来なければよかったんだ!」そう叱責していた親が、こどもつかいに取り憑かれ変貌したこどもたち姿を目の当たりして死への恐怖をあらわにする、感情表現の振り幅がすごい。その怯え方もすごいの。さっきからすごいしか言ってない自覚はある。
漆黒のマントを羽織り役がこどもつかいへと切り替わると、そのあまりにも柔らかい声色と表情に得体の知れない恐怖を感じて背筋がゾッとした。林くんのこどもつかい、ハーメルンの笛吹きみたいだった。

と、長くなってしまったけれど、まとまると「こどもつかい」の林くん的見どころは、語り部分の抑揚のつけ方と、役に入ったときの振り幅!にあるんじゃないかなとおもいます。

MASKDANCE

健くんのMASKDANCEの完全版を観られる喜び!

変面

バレリーナの方や女ダンの皆さんに混じってバレエの松尾くんが華麗なバレエを披露してる。

太鼓

ケンタッキー2人での太鼓では健くんがあのフィーリンでも使ってた大きい太鼓の上でタップ太鼓を披露。健くん妖精さんみたいでかわいい。滝様の太鼓が走り気味なのがちょっと気になった。

Jr.が出てきてからは林くん最下手。去年と同じ立ち位置。
林くん相変わらず腹式呼吸がすごくてかっこいいの!お腹が風船。立ち太鼓、スッと背伸びしてそのまままっすぐバチに体重をのせる叩き方が好き。
気になる腹筋はというと、安心してください割れていません。むしろ若干ふっくらした?
そして今年もまわる腹筋太鼓メリーゴーランド。回さなくていいのにね?林くん今年も頭ブンブン振ってたな〜。歯食いしばってる表情が観れたりするから腹筋太鼓は2階席に限る。
そうそう9夜、太鼓終わりの\おりゃー!!!!/がエネルギー全部出しきった感あってよかった!明日休演日!!っていうのがよく伝わってきました(笑)休演日前の太鼓好きだわ。

浮世艶姿桜

演出・立ち位置は昨年同様。

ていうか!!!
セグウェイはいらないとあれほど言ったでしょう??!!?
も〜〜。
演出は昨年のものとほぼ同じ。間奏の女ダンさんたちの衣装に電飾がつくというマイナーチェンジはあった。変えるのそこかよ!??笑
まあでもセグウェイ乗る自担観れる機会もなかなかないからいっ…か……また林くんセグウェイがうまいんだ。セグウェイがうまいって何!?って思うと思うけどほんとにセグウェイの乗りこなしがじょうずなの!
ドヤポーズでスイー出てきたあと、スウィングしながら後ろに下がるところの腰の滑らかさ。お得意のセグウェイターンは今年1回転なことが多くて物足りない。今後の2回転に期待。
そこから一旦捌けてラスサビ、水を得た魚のように踊るシーン。去年はどうした!?ってくらいガッシガシ踊ってた林くん、今年もキレてるけど去年ほどガッシガシしてなくて寂しい。ただ、「この世さえ」のポーズの美しさと指先と視線は昨年同様全林担が好きなやつ。林くんのダンスの、身体を伸ばす振付のときにちゃんと伸ばしきるところ素敵だよね。

ていうかこれやっぱこれ全編踊ろう!?に尽きるね?「3秒笑って」ならぬ「全編踊って」。
またこのラスサビからアウトロにかけての振付がすごくいいんだもん。すごい好きなのこの振付。静と動のコントラストがはっきりしてて緩急のある振付。ガッシガシの途中で不意に訪れる、ふわっと何かを包み込むように両手を手前からスーッと引くところ(あの大きめのおにぎり握ってるみたいなやつ)、「この世さえ」のところ、あのスローモーションになる感覚がすごく好きなんだよ〜〜滝様〜〜><
ほんで林くん一座があるからアウトロ前に捌けちゃうの。の!しょうがない、しょうがない!けどせっかくの踊る場面が短くなってしまってしゅん….ってなるのもまたしょうがない。

滝沢一座

楽屋

今年のピンク法被は龍太&翔太コンビが担当します!
暗がりの中林くん下手からなかなかのダッシュで走って出てきて、ライト当たるときにはもうスンッて立ってる。お着替えお疲れさま!
最初センターにいて、スクリーンに映像が流れるのにあわせて下手に移動する。
林くん的には2015年ぶりのピンク法被。前回はThey武道3人で回してたからしっかりものポジションだった林くん。今回は関西きってのツッコミ担当室くんとコンビを組むことによって、林くんがね、ボケに回っては…いないんだけど、ちゃんと進行してるんだけど、激烈かわいいの!!!
あーでも2015年もめっちゃかわいかったな…めっちゃかわいかった…でも違うの、今年の林くんは一味違う!いっこキャラを乗っけてるの。
林くん昨年2016年に「アンダースタディ」という舞台で底抜けに明るいキャラクター“シュン”を演じたのね。お調子者で空気が読めない、だけど明るくて素直で真っ直ぐな愛されキャラ。今回のこの楽屋のMC、「うんっ!」とか「あのねぇ」みたいにところどころタメ口になるところとか、あとあの表情の作り方!(かわいい!!)にシュンちゃんの面影を感じた。この感じは去年のあのシュンちゃんの役を経たからこそなんだろうなと思って。
お芝居のお仕事の経験がこうしてお芝居以外にも活きてくるんだ、って私ほんとまじですごく感心しちゃった。あんまりトークの得意でない林くんだけど、いっこキャラを乗っけることで幅が広がったように見える。一年経ってその分の経験を積んでこうしてまたここに立っているのだというのを強く感じた。
あと、滝様と健くんの会話のくだりで滝様の声の時だけ低いいい声でそのあとまたシュンちゃんみのある高めの声に戻るのも、林くんのいい声の無駄遣い感あって好き(笑)

室くんとの絡みも回を重ねるごとにアドリブが加えられたりしていて、休演日明けからは質問代読コーナーも追加されたそうなので今後2人のかけ合いにも超絶期待したい。トークな〜、……のびしろだね。室くん、林くんをよろしく頼みます。ビシバシしごいてあげてくださいな。

あとはあの、ね。新曲のくだり。それ林くんに言わせるんだ?って新鮮にびっくりしちゃった。まあでも歌舞伎ってそういうとこあるよね。知ってた。今回のことは悲しいし傷つくし複雑すぎるけれど、強く生きようぞ。おたくも林くんのように強く生きよ。強くたくましくしなやかに。「あんたは偉い!あんたが最高!よっ!日本一!宇宙一!!」ってこれからも林くんのことを全力で肯定していこっておもいました。

BoogieWoogieBaby

すのも観たいのは山々だけど健くんの黒子を基くんがやってたら基くん見ちゃうのしょうがなくない!??(開き直り芸)
基くんまーあお顔が美しい。美人。ほんでBWBめっちゃ口ずさんでて笑う。どれだけ口ずさんでるかというと、「Here we go!(ひゅいごー!)」みたいな合いの手みたいなのも全部口ずさんでる。もちろんちゃんと真剣に健くんのことパタパタもしてるんだよ。真剣な顔でパタパタしながら口元だけ休みなく口ずさんでるからおもしろいの。
これ健くんと基くんが雑談したりする日は訪れるのかな〜?それともりゅたしょたピンク法被コンビが話してる時に健くんとお話してたりする?

化粧

今年も後輩の顔になってる滝様が観れる貴重な場面。
健くんの美へのあくなき探究心を目の当たりにして私もいろいろと頑張ろうって思った。健くんめっちゃ眉に時間かけない?やっぱ眉って大事なんだろうな〜。

滝沢歌舞伎

白浪五人若衆

チビジュ4人の口上。
年少さんリーダー林くんがお世話してる子たちということでより一層(よっしゃ覚える!)という気持ちで見守る。

ていうか今年口上してないけど新たに加わった子いるよね?林蓮音さんと五十嵐くん。あとバレエの松尾くんか。
去年いなかったでいうとあと福本くん。福本くんは一昨年?いつかは福本歌舞伎!つって口上してたからおかえりなさいだね。福本くんは嵐組だからわかる。錦織圭と福士のノブくんを足して割ったみたいなお顔してるよね。要するに濃い。

そしてこのまま口上が続くかと思いきや、なんと今年年長さんチームの口上がないでやんの!なんでなん??口上がないとかありなんだ…!??
室くん今年初参加なのに口上ないのかわいそうだし、すのもあんなに活躍させるなら口上あったほうがよくない?

傾き踊り

すのと女ダンさんによる舞。藤の花飾りをつけて可憐に舞う。

楼門 滝沢五右衛門

あのキティちゃんかわいい!!!!って一番最初に目に入った人が自担だった。
キティちゃんハチマキが似合うこと似合うこと!

今年の五右衛門では、梯子に登る捕手役に阿部くん渡辺くん(一番上で逆さになる役は渡辺くん)(この渡辺くんが毎度決死の形相で観てるほうも手に汗握る)を抜擢。さらに岩本宮舘ペアの刀投げが復活!
と、お馴染みの演目でありながら役回りを一新することでまた新しい五右衛門へと進化を遂げています。


林くん的見どころは、これまで江田さんが担当してきた、
「五右衛門!!」\うごーーくなーー!!/
の「五右衛門!!」の掛け声を今年は林くんが担当!これすごく胸に迫るものがあった。五右衛門といえば江田さんの職人芸。普段あんなににこにこぽやぽやしてるのにここぞ!というときに頼りになる五右衛門の仕事人江田さんがすごくかっこよくて好きだったから、林くんが受け継いでてものすごくグッときた。個人的にいまだにどうしても江田さんのいない歌舞伎なんて解せないわ〜っていう気持ちがあって、だけど江田さんはいないわけで、そんな中で江田さんのポジションを補うのはやっぱり林くんしかいないよねみたいな。林くん頑張ってるからさ、江田さん観に来てね。
ちなみにこんだけ語っといてなんだけど花道で梯子たてる時の江田さんポジションにはふっかが入ってる。梯子の角度調節したり引き抜きの糸受け取ったりする人ね。
その頃林くんはというとJAEさんと共に梯子を一番下で支えています。林くん下手側。座席でいうと5列目がドンピかな?
これ梯子担いで花道に来る段階でJr.の誰か(わからん)がJAEさんにチェンジするの。林くんはそのままで。体格のいいJAEさんと一緒に梯子を一番下で支える林くんの職人感にときめく。林くんJAEさんとうんって頷きあって確認作業してて、危険が伴う緊張感の中仕事してる姿にときめく他なかった。
あとは動くタイミングの合図の掛け声「ヨッ!」も数箇所林くんが担当してる。梯子を持ち上げるとき、花道に移動しはじめるとき、あとは戻って来て梯子持って捌ける時のヨッ!が林くんだったかな?
順に花道走ってくところは阿部くん→林くん→(残りは不明)の順。今年はあいうえお順じゃないんだね。

車引 三宅丸

健くんの女形のクオリティが見るたび上がっていってるからそれにも今後注目したい。

道成寺 蛇退治・序章

今年道成寺やるって聞いてたから、てっきり小さい子が坊主でおっきいJr.が鳴らし物やるんだと思ってたら違った(笑)

白拍手の舞

滝様と健くんがチントンシャンやってるのがこれかな?滝様の女形のはんなり感よ。熟練の技なんだなあ。

大蛇登場

ねえ蛇ww短くない??wwすごい頭おっきくない??言ってない今ふっかの悪口誰も言ってないよ!既に斬られたテイなのかな?蛇すごい短くてエッ!?てなる。
すのが下手から登場する場面、林くんは花道先頭で登場。

蛇との戦い

再度花道から登場する場面では、林くん座席7列目がドンピ。
出てきてからは、センター→最上手→下手→最下手で投げつけられたカエルみたいなポーズからの綺麗な側転を披露→ラスト見得を切るところはちょい下手寄り。
今年の蛇は去年のお遊戯会みのある蝶の戦いよりかっこよくて見応えある。まわりがバク転する中でシレッとロンダートぽい側転する安定の林くんを観られてふふってなりました。



長くなったのでいったん一幕で切る。
二幕は、小次郎さんがイケメン!ていう話をします。