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.milk and honey.

見えないちからや偶然をもっと信じていいよね

天に届け舞い上がれ






もう一度あの日に戻るとしても おなじ路選ぶだろう



6人で同じ衣装を纏って踊る姿を初めて目にした日。終演後友達を待ちながら、もしかして今日っていつかこの歌詞でいうところの「あの日」になるのかなあ……なんてぼんやり思った。

「手ェ挙げろ!」の合図で左右に揺れだす光の渦、そのなかでそれに負けないくらいのキラキラを振り撒いて踊る林くんがほんとうに好きなんです。楽しさを体現するようなキレと*1羽根が舞うような軽やかさと、向けられた視線に丁寧に応える笑顔と。聴き慣れたいつもの曲も林くんが踊るだけで何度でもときめきが蘇って、音符が弾んで聴こえてくるような感覚。双眼鏡で作った丸のなかを林くんでいっぱいにしながら、目に映る光景の眩しさと儚さにちょっと泣いた。


大所帯から4人で名前をもらって、3人になって、2人で出た年もあって、6人になって。様々な変遷を経て今に至るなかで、きっといくつもの「あの日」と呼べる分岐点があったんだろうと想像する。いつも居る、けれど、それが当たり前ではないんだ。そう思うと、16年という歳月の長さに改めて敬意と感謝の気持ちを抱かずにはいられなくなるのです。林くんがステージに立ち続けているからこうしてその魅力に気づけたこと、毎日の暮らしの中で想うだけで気持ちが前向きになれる存在が居ること、ほんとうに嬉しく思います。贈る言葉はありがとう!って感じ。当たり前なんてない世界で、そこに居てくれて嬉しいよありがとねって少しでも伝えたくて客席から団扇を向けるのかもしれないなあっておもった。



と、ここで入所日にあたり林くんのファンとして個人的に嬉しかった・印象に残ったインタビューの一節を載せるね。


少なくとも考え込むことがないのは本当で、辞めたいと思ったことがないのもそのお陰かも。すごくキャラの濃い人…例えば手越(祐也)とか(中島)健人とかを見ると、『ああいうのがアイドルなら、俺は向いてないのかも』と思ったりもするんですけど(笑)、頑張るしかないってすぐ切り替えられます。あとはやっぱり、ステージが好きだからかな。注目を浴びるのは苦手だから、普段はなるべく目立たないようにしてるけど、ステージに立ってお客さんから拍手をもらうと、やっぱり楽しいなあって思うんです。 *2


ダンスクジャニーズJr.徹底解剖のインタビュー。このインタビュー、全体通していつになく内面を掘り下げて話してくれてる印象があって*3もうほんとうに家宝なんだけど、その中で話してくれたこの「ステージが好きだから」「やっぱり楽しいなあって思うんです」っていうシンプルな言葉がすごく胸に響いたの。心のなかに幸せが沁み渡るような気持ちになった(そして「普段はなるべく目立たないようにしてる」発言がらしすぎてふふってなる)。


17年目もお仕事を通して「やっぱり楽しいなあ」って喜びや幸せを感じる瞬間が林くんにたくさん訪れますように。この先も凛と咲いて歩いていく林くんのさまざまな姿を表情を楽しみにしています。






(以上、超っっっっ絶日付詐欺にて失礼しました!忘れてたわけじゃないよ!めちゃくちゃ遅れてもどうしても書いておきたかったのです、大事な日だもんね)

*1:おやおや…?という日もあったけれど(笑)

*2:『Dance SQUAQE vol.15』

*3:いつになくというか掘り下げる機会自体が超貴重という説も