.milk and honey.

見えないちからや偶然をもっと信じていいよね

美しく優しいひびき ー「劇ラヂ!ライブ2016」秘剣つばめ返しー

ハロー11月!
ファンデーションこれでいいのかな〜質感変えたいな〜と思いながら過ごす毎日がエブリデイです。
コスメといえば最近アディクションのシャドウ買ったの。今更感(笑)ほんとキラッキラになるね!この煌きは嵐コンでポップな曲をニコニコ踊る林くんみたいだ〜!って思いながら瞼に塗ってます(こわい)。このシャドウに「EYES WITH DELIGHT」って名前つけたい。

さて、早いもので気づけば季節は冬に差し掛かろうかというところ。
秋も深まる先日10/30(日)、
林くんの声のお芝居が全国、いや全世界に(!)配信されたNHKラジオ「劇ラヂ!ライブ2016」!
ハロウィンの渋谷に怯えつつもジャニオタの仮装をして*1、公開生放送の観覧に参加してきたので覚書を残しにきました。
前半に当日の流れを、後半には感想を書いています。


応募の流れ

応募開始:10/8
応募できるのはNHKネットクラブプレミアム会員限定。同行者は1名のみ登録可(同行者は非会員可で氏名のみ登録だったかな?)。

応募締切:10/20

当落:10/25 17時頃メール配信

当日

15時過ぎに入館を開始して、18時頃退館するまで約3時間。

待機列に並ぶ
当選者氏名の確認&入館証配布開始
入館開始
スタッフさんの誘導の元順次お手洗いを済ませ、座席にて待機
拍手&掛け声練習
1本目出演者登壇
生放送O.A開始
1本目O.A終了
〜10分休憩の間に出演者入れ替え〜
2本目O.A開始
2本目O.A終了、出演者降壇
アンケート記入
退館

という流れでした。

集合〜本番前

15時にNHKに集合。実際は14時過ぎくらいから列が作られていたのかな?
名簿を手にしたスタッフさんが来て一人ずつ名前を確認。確認は口頭で名前を名乗るのみ*2
確認と同時に首から下げるタイプの入館証が配布される。
15時になるとそのまま数回に分けて順に館内へ。

スタジオ内に入ると、
舞台上にはスタンドマイクが横一列に並び、下手には効果音をつける小道具たち。それらと向かい合うようにずらりパイプ椅子が並ぶ。約200席。
座席は入場順の自由席。
※当選メールに記載はなかったけれど、集合時並んだ順に入場だったから実質先着順。
毎回そういう訳ではないようで、過去の劇ラヂでは当選メールに整理番号が記載されていてその順に入場するパターンもあったようだからそのへんは固定ではないのかも?

座席には参加記念品としてNHKオリジナルのクリアファイル。と、その中には番組に関するアンケート用紙が。

スタッフさん*3による注意事項の説明を交えた前説的な楽しいお話がありつつ、誘導の元順番にお手洗いへ。その後は15:50くらいまで座席にて待機。
今回NHKの方の気配りが細やかで終始とにかく親切だったのが印象的だった*4
あと、お手洗いから戻る際スタッフさんに止められて待っていたら、林くん(をはじめとする出演者の皆さま)が目の前の廊下を通り過ぎて行くラッキー体験があったりも。


出演者登壇の前に、番組冒頭のタイトルコールや劇中にて観客が声出しをする場面*5があるということで声出しの練習。
が、集う客層は私たち舞台班担のおたく含め普段歓声をあげる習慣のない人たちがほとんどのようで。
控え目な客席に、
高市アナ「これは共演です!皆さんのお好きな俳優さんと共演できるまたとない機会ですよ〜!」
という風に士気を高めてくださる高市アナ。
本番はちゃんと声出せてた…よね!?
余談だけど、客席の後方には関係者席が設けられていました。劇団の方かな?関係者の方達の声量に「さっすがプロでんな〜」(@アンダースタディ)と。


出演者登壇

本番が近づくと、1作目『秘剣!つばめ返し』の出演者の皆さまが登場!
皆さん鮮やかな黄緑色の装丁の台本を手にしていて、林くんは最後尾だった。

立ち位置は下手から、
林くん・高田くん・大沢さん(たら姫)・浅野さん(三郎)・峰さん(634番)・鷺沼さん(雲井)・椙山さん(伊織)


林くんの服装:
紺色*6のジャケット
チェックのネルシャツ*7
インディゴデニム
黒い靴*8
アクセサリー類は見えず
このジャケット姿のくんがかっこよくて!キレイめなお洋服着てる林くんのかっこよさMK(毎秒恋に落ちる)!ほんっと林くんのスタイルのバランスが好きですわ〜〜と思った。あのジャケット私服だったのかな〜?どうなんでしょう。

髪型は黒髪で、アンダースタディ後に切った?でも切ってから3週間くらい?経ってそうな……。って伸びるスピード知らんけども。サイドが結構伸びてた。自称出不精な林くん、嵐コンでニューヘアーお披露目期待してまっす。そろそろ茶髪が恋しいわ。無い物ねだりなもので。
スタイリングはトップ部分がフワッとしてる程度でほぼノーセット。リア恋。前髪はいつもの分け目で右に流してた。


出演者の登壇に、熱気がグッと増す客席。
高市アナ「すごいですね!見事に皆さん全員の口角が上がっています(笑)」
と仰ってた(笑)そうなんすよ〜!自然とニコニコしちゃうよね〜!(誤:ニコニコ、正:ニヤニヤ)

演者と客席の距離の近さに、
高市アナ「この距離です…!匂いまで伝わりそうですね(笑)」
すると、片手で台本持ったまま両腕をブンッブンッって下から大きく扇ぐような仕草をして香りを届けようとする林くん(笑)
え〜〜かわいい!!!かわいいな………(頭抱)。かわいい(確信)!
……かわいい(反芻)!


練習時の観客の声出しが控え目だったという話になると、
林「皆さん声出していきましょう!」
と林くんから激励(?)の一言が。
高田くんは声出さねえと命はねえからなみたいな眼してた…というのは盛ってるけど(笑)、それくらい真剣な眼差し。

本番前の林くんは、唇を舐める仕草を頻繁にしていてお口がかわいかった。あからさまに表情に出したりはしないにせよ緊張しているんだろうなと思った。
高田くんは、本番一発勝負!やってやるぞ!みたいな気合いを入れるような表情をしているように見えた。


『秘剣!つばめ返し』

放送内容は生放送で電波に乗った通り。

オープニングトーク

  • 声だけは

林「声だけは良いんで」
のとき皆さんご想像通りのドヤ顔。“だけは”って(笑)と笑いが起きてた。

  • 8月!?

番組へのメッセージ紹介の際、“8月に「アンダースタディ」を観ました”との内容に、おや?って表情。

  • “翔翔コンビ”

“翔翔コンビ”という言葉には高田くんと顔を見合わせてた。(だってよ!)みたいな?

劇中

出演者の皆さん、台詞がない場面もずっと立ったままお芝居*9

・劇中の林くんは、アフタートークでも触れられていたように身振り手振りなどは一切なく台本を目で追いながらのお芝居
・一方で、確かに淡々としていたけれど、臆病さと凛々しさの演じ分けは声色だけでなく眼の色や視線、声の向きにも変化がついていた
(基本台本に目をやってるせいもあるとは思うんだけど)臆病な時は俯き気味に。対して、凛々しい時や決闘で叫ぶ時はキリッとした表情で前を見据えて胸を張り視線を遠くにやる感じ
・台詞がない場面はたまに鼻筋を掻く仕草も。出番が来てマイクにグッと近づくときの仕事人感めっちゃかっこいい
・臆病に打ち勝つため師範の元で剣術の稽古に励むシーン、視線の先の林くんの身体は全然動いてないのに、その声は本当に喋りながら竹刀を振っているように聞こえてすごかった(語彙力)
・お嫁に行くことになったとたら姫に告げられるシーン。「………え?」頭の中が真っ白になる小次郎の様子が伝わるこの言い方すっごく好き*10
・泣くシーンは実際は泣いていなくてやや歪んだ表情。表情を作ることで声に感情を乗せているというよりは、そういう声を出そうとすると自ずとそういう表情になる、という感じに見えた
・終盤、ツバメが空を飛ぶシーン。ツバメを見上げるように頭上を見上げる武蔵
・最後笑い合うシーンでは2人で顔を見合わせて笑ってた


「小次郎の剣は美しく優しい。」
「自分に抗う姿はいつも美しく、人の痛みがわかる心はいつも優しいだろう。」
林くん演じる小次郎は、水面下で必死にもがきながらも優雅に泳いで見せる白鳥のよう。その凛とした気品や理想を追い求め鍛錬に励む姿は林くん自身にも重なって見え(聴こえ)た。
「美しく優しい」そんな小次郎の人柄をその響きだけで伝えることのできる、林くんの清らかで張りのある声の魅力を改めて感じました。
あと今回演出の丸尾さんが「林くんは細部までこだわって丁寧な演技をする」と仰っていたのも心に響いた。このラジオのお仕事が公表されたとき、「感情の機微が伝わる丁寧なお芝居が役者林翔太の魅力」って私ブログに書いていたようで(何様やねん感)*11。ほんとにね、林くんのお芝居は「丁寧」っていう言葉で形容したくなる。台詞の背景にある想いがちゃんとひとつひとつ伝わってくる。
それはラジオドラマという声だけの世界においてもそうだった。あとでラジオを聴いてみて、むしろラジオだと視覚的な情報がない分その声の表現の多彩さが浮き彫りになるんだなあっていう気づきがあった。


高田くんは武蔵役と小次郎の剣術の師範・鐘巻自斎役の二役を*12。師範役の時は背中を丸め気味に役に入り込む姿が印象的だった。武蔵は武蔵で、その雄々しくて豪快な様が目に浮かんでくる。
私が高田くんのことを知らないせいもあるとは思うんだけど、高田くんてほんとにこういう一面がある人なのかな?って思わされるから不思議。
高田くんはなんかすごく生きた芝居をするというか、役の体温や香りまでもが伝わってきそうなお芝居をする人だなあっていう印象。


当初は、どっちがどっちの役かな?名前順的に林くんが小次郎?どっちの役でも嬉しいな〜なんて思っていたけれど、いざ蓋を開けてみたらもうこの配役以外は考えられないくらい2人の声質にもそれぞれの役がマッチしていたね。
心と声で演じるように声色を操る林くんと、今まさに舞台上で役を演じているようだった高田くん。
それぞれ異なるアプローチの仕方で演じている様子を観られてとっても興味深かったでござる。

アフタートーク

アフタートークは、O.A.されていた通り、もうTHE林くん(笑)
柔らか〜く笑っていて、本番一発勝負のお芝居を終えた安堵の色が見えた気がした。
この、わあ〜いつもの林くんだ〜ってなる感じ結構好きだなあ。「いつもの姿だ〜」って思うたびに、私の中にこれまで観てきた林くんの姿がひとつひとつちゃんと蓄積されていっているのを感じられるから。

  • 僕はそこまで

音だけで伝えるとなるといつも以上に神経を使って疲れた、と話す高田くん。
林さんは?って高市アナに聞かれて、
林「いや僕はそこまで…(笑)」
って返すのチョーーー林くんだなって思った(笑)

  • 演出の丸尾さん

まずお稽古2回しかしてないことにビックリした!単発のラジオドラマだとそんなものなのかな?
丸尾さんが厳しかったというくだり、
林「いやほんとに、高田と2人帰りながら、涙しながら帰りました(笑)」
高田「センチメンタルな曲を聴いたりしながら」
と2人してノッた後、
高田「でも厳しく言ってくださるのは本当にありがたくて、こんなに熱く接してくださって幸せだなと思いました」
と付け加える高田くんの発言に、丸尾さんの方を見ながらうんうんと大きく頷く林くんなのでした。
林くんその相槌声に出して〜!今ラジオラジオ〜!笑

  • 淡々と

「淡々としていて」という観客の感想には、あくまで楽しそうに、(それはどういうニュアンスで…?)みたいにんんっ?って顔して、丸尾さんにも(ちゃんと出来てました?!)みたいに目配せして、
林「あのぉ〜、褒められてるん…ですよね!?(笑)」
この流れ好きだったな〜。すごく林くんだった。褒めてる褒めてるゥ!

  • 効果音も生で

音響スタッフさんの波の音に、情景を想像するように目を瞑り耳をすます林くんのお顔が抜群にかわいかった。お顔が抜群にかわいい。
その後高市アナに話を振られて、
林「ほんと…すごかったね!??」
って高田くんに無茶振りしたのほんっと、高田くんごめんありがとうごめん><ってなったよね(笑)林くんの方がお兄さんなのにふわふわしててごめん!

そのあと大沢さんが噛んじゃった時、林くん右手を口元でモニョモニョってしていま舌がね回んなかったねみたいなジェスチャーをしてた。


降壇時は、「ありがとうございました〜」って何度も口にしながら捌けていく林くん。
ここで出演者が入れ替わり。
この後林くんが2作目の作品をどこかで聴いていたのか、一足先に帰っていたのかそのあたりは分からず。




林くんにとって初めてのラジオドラマ。それも公開生放送。
多少は緊張しているのかなって見受けられたものの、
冷静さを保って本番をやり遂げる姿も、そのあとのトークになるとふわふわになるところも、初めての場所でも林くんは林くんだなあって思わせてくれるそのフラットさに感心して、安心して、頼もしくて、誇らしくおもいました*13
お話を振ってもらった時にもう少し、あと一言でも多く話せたらもっといいな〜と思ったりもするけれど(笑)そこがかわいいところでもあるし(盲目)、なんでも経験しただけ糧になるね、きっとね。


あと今回とっても嬉しかったのが、「声だけはいいんで」という言葉。
声も!だよ!!!っていうお約束のツッコミは今後も何度でもさせてもらうとして(笑)林くんが自身の声の良さを自覚しているのとっても嬉しい。
声は唯一無二のものだから。
努力で磨く技が魅力的なだけでなく、アイドルとして生きる人たちには人を惹きつけ愛される天性の魅力がそれぞれにあるんだと思うの。
その魅力を自覚し磨いて武器にできる林くん、本当にかっこいいな〜!ね?!!

林くんがその唯一無二の武器を活かせる機会にまた恵まれますように、
できれば次にお目にかかるときは髪を切っていますように、

そんなことを願いながら、ネギラーメンを食べて帰った10/30(日)の出来事でございました。今度は味噌ベースのネギラーメンにしようと思う。



おしまい

*1:それ仮装ちゃうありのままや

*2:身分証の提示等の本人確認は一切なく、口頭で名乗るだけだった。でも今後の劇ラヂも必ずしもそうとは限らないので、あくまで今回は、ということで

*3:山崎樹範さんに激似。「僕も林っていうんです」と仰ってた

*4:比較対象がJのファミだからというあれもある

*5:道場での練習風景の「えいっ!やあ!!」

*6:瑠璃紺っぽい色味

*7:よく見る赤チェックではなくて、あれ何色だったっけ…?この時期にぴったりな深みのある色合い。紺地?にからし色と白のラインみたいな感じだったかな…記憶障害がひどい

*8:ブーツだったとか?

*9:2本目の前「お墓参り」では出番のないシーンに舞台上の段差に腰掛ける役者さんもいらした

*10:そういえばアンダースタディでも、アンダーに受かった時の「……へ?」の言い方好きだったなあ

*11:なんか似たようなこと書いた記憶あるわと思って読み返した

*12:ラジオドラマなのに二役やるんだ!?ってめっちゃびっくりした。声で演じ分けができる高田くんの技量あってのことだなって

*13:なんかね、すごい欲にまみれた話をすると、今回初めてのお仕事ながら林くんがいつも通りというか自然体で。まあ元々フラットな状態で居られる人なんだろうというのと、今回高田くんが一緒だったこともすごく大きかったんだろうとは思うんだけどね、林くんを観に来た観客の存在やその空気感が林くんにとって少しでもプラスに作用していたなら嬉しいな〜、なんておたくはおもいました