.milk and honey.

見えないちからや偶然をもっと信じていいよね

<二幕>滝沢歌舞伎2015 4/18・19

さて。
続いて二幕の備忘録。

二幕はダンスが特に好きな場面が多かった。
けど細部まで観れてなくて、
次回はもっとちゃんと目に焼き付けて、ここのダンス超好きだなっていうポイントをたくさん持ち帰りたいと思います。

というわけで超ざっくりした、ざっくりにもほどがある備忘録だけど、
今度はこれを見よう、ここに注目しようっていうところが整理できたので、自己満足ですが良しとします。



 第二部

1.書道
 「OVERTURE」
 「Passion」

滝様・薮くんが上下に分かれて「Passion」を歌う中、北山くんによる書道のパフォーマンス。
大きな半紙に身体よりも大きい大筆で書いていきます。
北山くんの補佐にMADEの稲葉くん福士くん。墨汁の入った桶を北山くんの動きに合わせて移動させる係。

18日昼「戦」
19日夜「絆」

北山くんのパフォーマンスは圧巻で、
真剣な北山くんの息づかいにこちらまで息をのみました。
かっこつけ屋さんなのかなという印象を抱いていたのですが、全然そんなことなかった。
歌舞伎の北山くんいいわ~。かっこよかったです。

1階席からは、文字ができていく過程を見ることができないから、これは上から眺めたら楽しそうだなと思いました。


2.忠臣蔵

江田くん林くん渡辺くん宮館くんが袴姿に刀に見立てたライトセーバーを持ってローラーで登場。
みんなローラー上手。
江田くんがweb連載(Theyたくなひととき)でも話していた、アンダースルー(ペアになって、一人がもう一人の股をくぐる技)を披露。
ペアは江田渡辺、林宮館。どちらのペアも、スノがくぐる側。
身長的にも逆のほうがいいような気もするんだけど、バランスとかいろいろあるのでしょう。


3.藪曲
 「IZANAMI」

バックにはMADE。すんごくかっこいい。
薮くん歌うまいね。
MADEは、いつも嵐コンの場でしか見たことがなく、窓系の中では弟的ポジションのイメージが強かったのですが、
こういう大人っぽい、シックな雰囲気がすごく似合いますね。身体能力も高いし。
秋山くんの、ダイナミックでありながら、胸元から腕から指先から色気を放つ様子に目を奪われがちでした。
腕と指先の動きに余韻があって、それが色っぽくもあり切なくもある感じ。
MADEは個々のダンスの特徴がまだわからないので今度はもっといろんな人に目を向けたい。
紗幕越しに千手観音をした後(ここだけMADE以外にも何人か増えてる)、
薮くんとあと2人だけ紗幕の前に先に出てきて、後から残り2人が合流するところもかっこよかった。
MADEのメリハリのあるダンスが見ていてとっても心地よかった。
MADE好きな人はこの一曲のためだけに入っても後悔しないんじゃないかというほど、素敵な魅せ場でした。
(もちろん、ほかの場面も活躍してるよ)

4.滝沢,北山曲
 「Believe yourself」

北山くんがローラー、滝様がフライング。
2人で手をつないでフライングしたりもしていました。


5.滝沢組曲
 「舞星 Mai-Star」

滝様とバトントワラーさんによるパフォーマンス。

 「IKUSA

舞台上の白い布からマジックのように滝様がJr.を繰り出していく。
グループによって中のシャツの色が違っていて、They武道はオレンジ色のシャツ。
途中で、白いラインが入った黒タンクの衣装になって群舞。(林くんステフォのやつ)
気づいたら林くん0番にいてびっくりする。

 「Light of Hope」

影絵。歌は追加された4人のJr.
滝様北山くん薮くんで影絵。普通に見てたけど影絵上手。

 「心」

壮大な音楽の群舞がこの「心」かな?
組曲、いまいちどこまでがどの曲なのかわかっていないポンコツぶりなのですが、
群舞の最後の楽章の壮大な曲が大好きすぎたので早くDVDで観たい。

群舞は、林くんを見失いがちでw
江田山本シンメで、林くんなぜかめっちゃ奥にいたりするんだもん。いつどこから出てきたのかもわからないw
林くんの立ち位置マップください><
次回はちゃんと林くんを追いかけられますようにと、願っていますが自信ないわ…修行します。

6.スペシャルメドレー

曲に入る前にブレイクタイムがあり、滝様北山くん薮くんがローラーに履き替えながら雑談をします。
玉元くんが「ちょっとやるから見てて~」ってな感じでローラーで助走してジャンプして見せてみたり。
終始タメ口な玉元くん、弟キャラ全開。玉元くん覚えました。

準備ができたら、恒例のこのやりとり。
稲葉「座長!!みんなの準備が整いました!!そろそろ座長のあれ、見せてくださいよ!」
滝沢「よしわかった、やるか。」
稲葉「お~~いみんなぁ!!!義経様があれを見せてくださるぞ!!!」

18日昼
松本「ほんまなんやなぁ!???」
突然の関西弁。

19日夜
松本「それはまことの話にござりまするか!!!」
去年の真之介のセリフ。

恒例の、幸大くんのアドリブタイム。
毎回毎回違うことを言うから、結構この場面歌舞伎の楽しみのひとつになってます。
今年の歌舞伎、“MAD”の見せ場があまり、なくて。お七の太夫とか、あるにはあるけど。
だからこそ、与えられた役目を自分の見せ場として120%活かす幸大くん超かっこいいです。

 「WANNA BEEEE!!!」

舞台後方のせりには、“MAD”MADE後藤くん石垣くん。
幸大くんばかり見てしまったんだけど、まじすごいなと思ったのが、
幸大くん、世界の中心は俺だ!といわんばかりにドヤ顔キメ顔で踊ってるw面白くて。(失礼w)
でも確かにそうだよね、幸大くんを見ている人にとってはいつでもどこでも幸大くんが世界の中心だわ。
あの感じからすると、双眼鏡越しに何人も落としてると思う。

曲の途中、「アワナビーフリー」っていうキメ台詞が入るところで、
北山くんが言おうとしたところに、深澤「アワナビーフリー(ドヤ顔)」ってふっかが割り込んでくる
っていうひと悶着タイムがあります。
北山「それ普段藤ヶ谷が言ってて、俺が言いたくてこの曲選んだのに!!」
深澤「同じFだからさ!」
みたいな。

そんなひと悶着がありつつ、曲が再開するのですが、
一番ときめいたのが、
ひと悶着を見ながら笑ってたのに、曲が始まるとスッと踊りだす後ろの面々。
めっちゃこなれてる。超ジャニーズ><!!かっこいい。

そんな感じでドヤ顔の幸大くんを見てたら曲が終わってたので、
今度は池たんに注目してみます。

 「SUPER DELICATE」

バックはThey武道
ターコイズブルーのようなギラギラのジャケットに白パンツ。
ただでさえちっちゃいものくらぶなのに、オーバーサイズのジャケット与えた人誰ですか><!
とか言ってると「俺はちっちゃくない!」って言う林くん召喚しちゃうね(笑)

前ですの達がわっちゃわちゃしてるから、それを見て時折ふふって笑う林くんがso cute。
ゆるーく踊っているんだけど、林くんの指作が綺麗で見惚れる。
あと、2番?の子供のころは~♪のBメロ、Theyの声が割と聞こえます。

 「愛想曲(セレナーデ)」

ステッキを使ってのパフォーマンス。
滝様が花道からステッキを投げ、スノの誰かが受け取るっていうロングパスがあります。
基本は宮館くんが受け取るようなんだけど、飛距離によって臨機応変に誰かしらが対応しているようなので、
今日は誰が受け取るかな?って注目してみると楽しいです。

グループごとに歌割りあり。
スノ   :Aメロ 君と逢えない日々の逢いたい切なさ~ごめんね
They  :Aメロ 刹那に焦がれるよな言の葉の調べ~目覚めさせたい
MADE  :Bメロ 両手広げ包み込んだ
“MADE”:Bメロ 時がただ君を連れ出した

Theyは出てくるときにスノの後列3人が投げたステッキを受け取る。
宮館くんのステッキを林くんが受け取ってたかな。
あとTheyは、ステッキを真ん中に立てた状態で、
ステッキが倒れないうちに三角形のフォーメーションをくるくると回転させていくところがあってかっこいい。
愛想曲の林くんめっちゃかっこよくて。林くんとステッキの親和性ってなんなんでしょうね。
ハットとかステッキとかそういう小物使って踊る林くんが基本的に好きです。
最後、出演者が横一列になって踊る時の林くんもかっこいい。
ステッキ持って伏し目がちに踊るの。
かっこいい林くんを前にひれ伏すしかない状態。 
どのへんがかっこいいのか具体的な話は次回ちゃんと言語化できるようにしておきます。


 「卒業」

7.Shadow Dance

ここだけに定価出せるー。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。

紗幕に映る映像に合わせて、Theyとスノ3人(宮館・渡辺・阿部)が踊る。
Theyは全身黒づくめ。黒パンツ・黒シャツに黒ジャケット。
一方のスノは全員真っ白。
白と黒、義経と景時、陽と陰というような対立する二つのものが、対峙し時に掛け合う。
このshadowdanceは義経につながるものであもあって、景時側のTheyと義経側のスノの対立の構図というか。

それぞれソロダンスがあり、林くんは足先から肩・指先までを波打つようなダンス。
このウェーブがほんとに滑らか。かっこいい以外の言葉が見つからないのがもどかしい。

愛想曲にしろshadowdanceにしろ、林くんは服脱いでるより服着て踊ってる時のほうが色気があるのが不思議だなぁと思います。

途中、スノとTheyがそれぞれペアになって踊るところもあります。
林渡辺のWショウタ、山本宮館のWリョウタ、江田阿部の剛亮平ペア。

あとはスクリーンに映る文字を操る場面があって、
林くんは「美」「絆」「愛」の文字を操ります。かっこいい。

えだりょがくるっくるアクロバットしてるとき、サッと移動してすでに次の立ち位置にいつの間にかいる林くんも健在。

8.義経(殺陣)

義経はラストの殺陣のシーンのみ。
弁慶:岩本くん、三郎:薮くん、のりぞう:深澤くん、十兵衛:佐久間くん、景時:北山くん、
Theyは景時の側近的立ち位置で緑の着物に甲冑。

林くんがのりぞうふっかにとどめを刺す時の猟奇的な笑みがゾクゾクする怖さ。
その表情の引き出しはどこから…
そのあと、刀を抜いて血を払う仕草もめっちゃかっこいい。
山本林の2人で弁慶に挑むも、2人ともやられてしまい息絶える。

このあと、江田くんが義経と対峙する場面の江田くんの存在感たるや。
半蔵様の生まれ変わりかな?
義経と戦う前から坂に立って刀を前に向けて牽制しながら、冷静に殺気立っているのですが、
佇まいから漂うただものではなさそう感。凄く強そうなオーラ出てる。
江田くんは、余裕のなさの体現なのか義経に猫パンチを繰り出し、隙を狙われてお腹を切られてしまいます。
倒れながら竹をなぎ倒し息絶えていきます。

終わり方は、戦はまだ終わらないという感じに再び兵士たちが戦う中で幕が下りていきました。


その後、再び幕が開き出演者紹介。
出演者が舞台上の回転するセットに立ち紹介されていく。
名前を呼ばれた林くん、「ありがとうございました」って必ず言うところが大好き。

9.WITH LOVE

白を基調にしたスーツで登場。
林くんの立ち位置は舞台中央の上手側後列。

18日昼はふっかがかぶって見えず、
19日夜は滝様の立つセリのポールに阻まれました。
泣きたい。
どこで見れば林くんのWITHLOVEかぶりなしで見れるの…

林くん江田くんがにこやかな笑顔で歌うなか、山本くんだけとても切なげな今にも泣きだしそうな表情で歌っているのが印象的でした。
19日夜は、林くんの頭に桜吹雪が2枚ひらりと舞い降りてきまして。
桜吹雪を前髪につけた林くんびっくりするくらい可憐だった。
ただでさえ顔がかわいいのに><なんでこんなにかわいいのかよ><
WITHLOVEの林くんは、朗らかに笑っていてかわいい。

あと、ララララララ~♪の時、
3階席、2階席、そして1階席と上から下まで、奥のほうから手前のほうまで、
まんべんなく客席全体に目を向けて歌う林くん。
林くんのことどういう人かは実際知らないんだけど、
そういうちょっとした場面で、丁寧な配慮が窺えるところ、大きな大きな魅力のひとつだなぁと思っています。